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 G-Cube ファミリー 柱状図作成ソフトウェアGeoBuild(新指針対応版)のご紹介
海上と台地のGISソフトウェア 地質、柱状図、地盤データを地図(GIS)とともに取り扱いが可能
 
統合地盤情報管理システムG-CubeGIS
cubeのアイコン GeoBuild Version5 更新履歴
G-Cubeファミリー
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GeoBuild(新指針対応版)
⇒GeoBuild FAQ(ご質問)
柱状図を作成するフリーソフト GeoBuild Viewer (フリーソフト)
簡易液状化を判定するためのフリーソフト CKC-Liq
Ver5.1.6
バグ修正
・フリー情報に記載がある場合,ファイルが開かない場合があったのを修正
・岩盤・地すべりで記事枠線の変更が反映されないのを修正
・岩盤・地すべりで工学的地質区分名,色調,風化の程度等の深度を変更しても,変更前の深度が表示されてしまう点を修正
・地下水検層で流入検出の表示位置が誤っていたのを修正

機能追加
・300mmに換算したN値の小数点以下設定
・地下水検層のグラフ軸の最小,最大を設定できるように変更
・経緯度入力で度から度分秒への換算機能追加
Ver5.1.5更新内容
バグ修正
・柱状図模様の設定でコードが変更出来ない点を修正
・起動時に【試用版】と表示されるのを修正
Ver5.1.4更新内容
機能追加・変更
・断面図のグラフのプロットサイズ,数値の表示・非表示を設定できるように変更
・孔口標高の桁数を設定できるように変更
・設定ファイルのインポート・エクスポート機能追加
・柱状図記号の追加
Ver5.1.3更新内容
機能追加・変更
・土質ボーリング柱状図(標準貫入試験)に孔内載荷試験,現場透水試験,原位置試験,弾性波速度試験を表示できるように修正
バグ修正
・印刷時に深度40mに余分な線が入るのを修正
・コア形状でVIIIが2行になるため,幅を調整した
・旧GeoBuildファイルのインポートや他ソフトで作成のXMLファイルの表示時に,DXF出力でエラーが発生する場合があったのを修正
Ver5.1.2更新内容
機能追加・変更
・アップデートを行った場合に,更新した内容を案内する機能を追加
・フリー情報の入力・編集機能追加
・観測記事枠線データの反映と編集機能の追加

バグ修正
・「地質調査技士」が「地質調査技師」となっていたのを修正
・テクリスコードの先頭の0が消えてしまうのを修正
・ペースト時の挙動が正しくない場合があったのを修正
Ver5.1.1更新内容
土質試験結果一覧表データのXMLファイルの修正
Ver5.1.0更新内容
販売版のリリース

機能追加・変更
・土質試験結果一覧表の編集・表示機能追加
・電子納品データ用にリネーム,連番,フォルダ名等の一括設定機能追加
・断面図編集・表示機能追加
・ツールバーの様式変更,表示種別をプルダウンメニューに変更(ボタンに戻すことも可能)
・総削孔長を土質区分の下端深度にしていたが,ユーザーが設定できるように変更
・標高,深度の文字が重ならないように修正
・一斉印刷を貫入試験ラベル,土質試験結果一覧表にも対応した。

バグ修正
・DXF出力で作成したDXFファイル修正(図面範囲修正,AutoCadでコピー時にエラーになる点の修正)
・日毎の地下水位の簡略柱状図出力の修正
・簡略柱状図のグラフの下端深度の修正
・削孔水・送水量欄に削孔水が表示されなかったのを修正
・DocuWorksでカスタム用紙サイズの印刷が正しく行われなかったのを修正
・原位置試験のグラフ表示設定が正しく保存されないのを修正
・一斉印刷で柱状図様式が正しく反映されないのを修正
・標準貫入試験で備考欄の表示が行われない場合を修正
Ver5.0.4更新内容
体験版の有効期限の延長(10/10まで)
機能追加・変更
・作業日毎の孔内水位で,備考欄に「水位無し」の記載がある場合には,「水位無し」と表記するように変更
バグ修正
・XMLファイルに空のタグが存在する場合に,エラーが発生する場合があったのを修正
・軽微なバグの修正
Ver5.0.3更新内容
機能追加・変更
・ファイルを開く際に複数ファイルを選択できるように変更
・簡略柱状図のDXF出力機能追加
・一斉印刷機能追加
・ローカル座標の標高設定で,KBMなどのようにT.P.との差を必要としない場合も設定できるように変更
・調査期間の設定でカレンダーによる設定を追加
・外部公開の設定追加
・柱状図記号の追加
・断層破砕帯が入力されている場合,柱状図記号の両側に記号を表示する機能を追加
・岩級区分・破砕度の区分判定表で,電子納品要領に記載されている例の表を呼び出せるように変更
・コア採取,最大コア長,RQDの値の表示機能追加(設定で表示・非表示の選択可能)
・岩盤柱状図のグラフの表示項目の設定追加
・コア採取率,最大コア長,RQD,弾性波速度検層,原位置試験のグラフで,線を結ばないようにする機能を追加
操作性向上
・原位置試験の表示設定で,設定の不要な項目をグレーに変更
・選択中の柱状図や表示モードを,ツールバーやメニューバーにチェックを入れるように変更
バグ修正
・原位置試験の表示設定が開かない場合があったのを修正
・岩級区分・破砕度の区分表設定で行追加,行削除の修正,項目名が取得されない場合があったのを修正
・地下水検層の設定で行追加・行削除の修正,ソートを行えないように修正
・旧GeoBuildファイルでインポート時にエラーが発生する場合があったのを修正
・溶岩の記号を作成要領に合わせて修正(上下逆に修正)
・地すべり柱状図で孔壁保護を記号表示した際の記号を修正(1と表示されていたがB1に修正)
・標高・深度が表示される項目の修正
 左側から,下記の項目までと記事の上端深度,下端深度で標高・深度を表示
(土質:相対稠度,岩盤:岩級区分,地すべりコア:硬軟・相対稠度,地すべり標準:相対密度まで)
・岩盤柱状図の標準貫入試験の50以上を示す矢印のサイズ修正,グラフ切断が反映されなかったのを修正
バージョン5.0.2
機能追加
・DXF出力の追加
・計測機器,備考の編集機能作成
・旧GeoBuildファイル(拡張子DB,GB,SLD)の読み込み機能追加
・標準貫入試験のグラフを切断できるように修正(備考欄に「グラフ切断」と記載)
・グラフに色を付けられるように設定
・柱状図表示画面でのショートカットキーの追加(CTRL+N,O,S,P)
・柱状図様式の変換を編集メニューから様式変換メニューに移動
・編集メニューで入力されている項目にチェックを付けるように変更
・地下水検層の検層方法の設定を修正

バグ修正
・矩形グラフの表示が折れ線になっていたのを修正
・地下水位の月日が0の場合に表示されるのを修正
・読み取り専用セルで削除,カットが行われるのを修正
・行削除が抜けていたフォームの修正(コア質量,補孔管)
・印刷余白の設定が反映されないのを修正
バージョン5.0.1
表示時のバグ修正
バージョン5.0.0
「ボーリング柱状図作成及びボーリングコア取扱い・保管要領(案)・同解説 平成27年6月 一般社団法人全国地質調査業協会連合会、社会基盤情報標準化委員会」および「地質・土質調査成果電子納品要領 平成28年10月 国土交通省」に対応いたしました。


 

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