「地盤設計書」申込書
※下記必要事項を記入の上送信ボタンをクリックしてください。また、あわせてSWS試験結果を郵送下さい。
御社名:
住所:
tel :
担当者氏名:
調査地について
表題情報
←レポートの表題になります
調査名:
建設地:
調査日(年月日):
建物情報
建設地情報
一般地
多雪地
積雪量(cm)
0
50
90
100
150
200
250
建物情報
階数:
平屋
2階建て
3階建て
建物長辺長(m):
建物短辺長(m):
梁間:
1.82
2.73
3.64
4.55
5.46
屋根:
重い屋根
軽い屋根
建物:
重い外壁
軽い外壁
壁(m):
床(m):
積載荷重
1階用途:
住宅
事務所
店舗
ガレージ
1階面積(m2):
2階用途:
住宅
事務所
店舗
ガレージ
2階面積(m2):
3階用途:
住宅
事務所
店舗
ガレージ
3階面積(m2):
基礎構造
ベタ基礎
a(mm):
b(mm):
c(mm):
d1(mm):
d2(mm):
布基礎
a(mm):
b(mm):
c1(内周)(mm):
c2(外周)(mm):
d(mm):
資料・現地踏査・地盤調査結果
※下記項目の内容を1つ以上実施すること。
項目:資料調査
土地条件図、地形図、造成図、古地図などの調査
クリックして選んでください
01 台地・段丘高位面
02 台地・段丘上位面
03 台地・段丘中位面
04 台地・段丘下位面
05 台地・段丘低位面
06 低地の微高地扇状地
07 低地の微高地緩扇状地
08 低地の微高地自然堤防
09 低地の微高地砂丘
10 低地の微高地砂(礫)堆
11 低地の微高地砂(礫)州
12 凹地・浅い谷
13 低地の一般面谷底平野
14 低地の一般面氾濫平野
15 低地の一般面海岸平野
16 低地の一般面三角州
17 低地の一般面後背湿地
18 低地の一般面旧河道
19 頻水地形湿地
20 頻水地形天井川の部分
21 頻水地形高水敷
22 頻水地形低水敷・浜
23 頻水地形落掘
24 頻水地形潮汐平野
25 人工地形平坦化地
26 人工地形切土斜面
27 人工地形盛土斜面
28 人工地形高い盛土地
29 人工地形盛土地
30 人工地形埋土地
31 人工地形干拓地
32 人工地形凹陥地
33 斜面尾根型緩斜面
34 斜面尾根型急斜面
35 斜面尾根型極急斜面
36 斜面谷型緩斜面
37 斜面谷型急斜面
38 斜面谷型極急斜面
39 斜面直線型その他緩斜面
40 斜面直線型その他急斜面
41 斜面直線型その他極急斜面
42 その他
43 なし
←1〜43から一つ選ぶ
既存資料による土層構成の調査
造成資料、盛土の層厚や履歴等を調査
その他の調査
項目:敷地の前歴
宅地
駐車場
不整地
山地
畑
雑木林
工場跡
水田
沼地
その他
項目:現地踏査
既存の構造物、道路、側溝などの変状調査
その他の調査 その他:
項目:地盤調査
スウェーデン式サウンディング(SWS)試験(必須)
●調査数は原則3点以上とし、建物の対角・四隅・中央付近などより適切に選定する。不均質な地盤や既存構造物などで調査数が不足と判断される地盤では追加する。
●調査深度は原則5m以上とする。
●礫やガラ等の障害により貫入抵抗値が最大となる場合は適切に評価する。貫入が障害等で不能の場合は適切な対策を行なう。
●スクリューポイントは、3mm以上の磨耗がみられたときは交換する。
●Nswが150を超える場合は150とする。(地盤補強工法等で認定などの評価を受けた地盤調査の適用範囲を除く。)
SWS試験では地盤評価が適切に出来ない場合には、標準貫入試験や動的コーン貫入試験などの他の調査方法を選択する。
対象敷地内に既存構造物等があり地盤調査が適切に出来ない場合は、近隣の地盤調査データ(ボーリングデータ、SWS試験データ等)
を参考とする。ただし、既存家屋等がある場合は解体後に適切な地盤調査を実施する。
※圧密沈下量や液状化現象について検討をする場合には、サンプリングを実施する(土質の判定(砂質土または粘性土)や土の含水比および地下水位の調査が必要である。)
不均質地盤
当てはまるものにチェックを付けてください。
不均質地盤
次の不均質地盤に相当する。
造成宅地は1m以上の盛土(埋土)地盤を対象とする。また、SWS試験の貫入抵抗値により十分な支持力が確認できる場合は該当なしとする。(AとEは除く)
1.切盛り造成地盤
2.傾斜地ですべり崩壊をする危険のある地盤
3.不均質で軟弱な地盤
4.盛土厚さに大きな差のある地盤
5.擁壁の埋戻し部に建物がかかる場合
6.盛土材が空隙の大きなガラや有機物などによる不良な地盤
7.古い盛土と新しい盛土に跨る場合
8.谷埋盛土で傾斜や沈下が生じやすい場合
建物に近接して擁壁がある場合
次の近接擁壁に該当する。
1.著しいはらみ出しなどによる変位がある場合
2.頂部が大きく前面に倒れている場合
3.裏込め土が大きく陥没している場合
4.伸縮目地などが著しく食い違う場合
5.著しいひび割れなどがある場合
6.水抜きの排水が不良で背面が滞水している場合
※ただし、擁壁の高さが1m未満の場合、または基礎の底部の位置が擁壁前面地盤高を基点とした土の安定角より下部となる場合を除く。
※擁壁に近接した建物計画に際し、擁壁設計時に設定された地表面荷重以上の建物荷重を載荷する場合には、
擁壁に建物荷重が作用しないように建物配置を考慮するか、または建物基礎仕様を杭状地盤補強等にすることにより影響を与えないように配慮する。
自沈層
当てはまる場合はチェックをしてください
自沈層の有無
基礎の底部から下方2m以内に1kN以下で自沈する層が存在する。
基礎の下部から下方2m〜5m以内に0.5kN以下で自沈する層が存在する。
●SWS試験の載荷装置および回転配置の種類を選択
自動試験装置
半自動試験装置
手動
※SWS試験結果郵送先
〒169-8612 東京都新宿区西早稲田3-13-5 中央開発 本社プロジェクト本部